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加藤靖久 PISS! PISS!! PISS!!!

2006年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年11月

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食欲の秋!!~漢の闘い~

さすがに10年も同じ街に住んでいると、

メシを喰いに行く店もメニューに応じて決まっている。

それはかなり細分化されていて、

うどんにしても『けんちん』、『力(ちから)』、『味噌煮込み』、『鍋焼き』

でそれぞれ店が違う。

パスタ、中華、カレー、定食、ラーメン・・・etcetc。

どのジャンルでも“この店、このメニュー”がガッチリ確立している。

たいていのリクエストには答えられる。

しかも「さっすが10年!!と唸らせるレベルで。

逆に言えば、お目当ての品以外を食すことなど

ほぼ皆無だというコトである。

新規開拓はよっぽど気が向いた時だけだ。

品も店も。

そんだけ高円寺周辺の店は熟知している自負がある。

 

さっき行ってきたのは『野菜炒め定食』の店。

西武新宿線野方駅徒歩3分、

(俺の家からチャリで7分ぐらい)

2本の商店街を繋ぐ裏通りにある【らーめん太郎】だ。

「いらっしゃい!!」

水前寺清子ヘアーのお母さんが

超ハイテンション&超ハイトーンで迎えてくれる。

野菜炒め定食、ご飯大盛り。」

多分、俺の顔を覚えているのだろう。

清子がうっすら笑みを浮かべた。

アッパーな清子に対し、お父さんは黙して仕事に徹している。

この店には何十回通ったか分からないが、

お父さんの口から言葉が発せられるのを聞いた事がない。

音は出す。

「んあぁ・・・」

清子がオーダーを通すと返事はする。

「んあぁ・・・」

そして見事な手捌きで中華鍋を振るのだ。

 

「おまちぃぃぃ!!」

清子のシャウトと共に出されたのがコチラ

483907.jpg

味噌汁に見えるかも知れないが、若布スープ

普通の盛りに見えるかも知れないが、

ちょっとした『まんが日本昔ばなし』ばりのガッツリ盛り。

何のオリジナリティも無い野菜炒めに見えるかも知れないが、

モンの凄くイイ香りがすんのよっ!!

 

一口目。

ココが“何故『野菜炒め定食』部門のNO.1君臨しているか”

をまざまざと魅せつけられる。

まず、味が濃い

とてもじゃないが婦女子諸君にはオススメできないほどの

油ギトギト度を誇っているんだけど、全くしつこくさは無い。

むしろ炒め物にしてはアッサリとした印象を覚える。

だけどしっかりと味は濃いという感動的な矛盾を成立させている。

つまり、ご飯が進みまくるというワケだっ!!!

白米信奉者には堪らない逸品だ。

並盛りじゃ、炒めの方を残してしまう。

大盛りで迎え撃たなくちゃ太刀打ちできない、

最強の肉野菜炒めなのである。

 

さらに!!

483906.jpg

この肉野菜炒めは“武装”することにより輝きを増す。

半分ぐらいを退治した頃に、

右側のラーメンコショーを投入する。

俺の胡椒好きは以前も書いた通りだが、

これでもかというぐらい振る。

今なら『V脱した阪神タイガースの悔しさ』を込めて振り倒す。

で、メシをガッツリ喰らう。

そして残りが4分の1に差し掛かったら、

左側の【太郎のリーサルウエポン】を発動させる。

コレ、何だと思う!?

その恐るべき正体は・・・

一味唐辛子のラー油漬”

である。

もうね、殺す気かと。

そこまで本気ですかと。

赤い匙でかき混ぜてみれば、

【・・・ジャリ・・・ジャリ・・・ジャリ・・・】

と邪悪な手応えが伝わってくる。

「ええい、ままよ!!」

覚悟を決めて真紅の悪魔を振り掛ければ、

あんなに愛苦しかった俺の肉野菜炒め定食は

デス野菜炒め定食へと狂気の変貌を遂げる。

さながら血の海と化した獄の皿(自分でやった)

の前で恐怖にガクガク打ち震えていると、

カウンターの向こうで清子が「ニタリ」と片頬を吊り上げて笑った。

「ちっくしょう・・・

友情努力勝利!!

少年ジャンプのキャッチコピーを心で叫びながら、

ファッキン・デス野郎を口に放り込む。

うっま~い☆☆』

そう、これまたトンデモナク美味いのである。

気付けば汗だくになって完食していた。

俺は漢の闘いに勝利したのだ・・・。

 

「毎度、ありがとね~♪」

見上げれば、清子の顔がキラキラ輝いていた。

ありがとう清子。いやユリア。

俺はもう行かなくちゃいけないんだ。

「死すならば戦いの荒野で!!」

俺は泪を悟られまいと、らーめん太郎を後にした・・・。

 

| 料理・飲食 | 14:14 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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危うし!?

え~、このあと13時から

第15回の『ばんばんざい!!』なワケですが・・・。

 

二日酔いっス。。。

 

がんばるで。

| その他 | 11:27 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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コレは偉業!!!

いやぁ~世の中には

トンデモナイ人がいるね。

 

まずはコチラをご覧あれ。

円周率暗唱

原口さんが10万桁達成 

世界記録を更新
 円周率暗唱の世界記録を持つ千葉県茂原市の心理カウンセラー、原口證(あきら)さん(60)が4日未明、暗唱10万桁(けた)を達成し、自らの世界記録を更新した。
 原口さんは3日午前9時、木更津市のホールで暗唱を開始した。円周率の数字配列を日本語に語呂合わせする独特の方法で暗唱を続け、自身が昨年7月に作った8万3431桁の記録を更新。開始から約16時間半後の4日午前1時28分に10万桁を達成し、チャレンジを終えた。昨年の記録に続き、今回の記録もギネスブックに申請する。ギネスブック上の記録は、95年に当時の慶応大生が作った4万2195桁。
 原口さんは宮城県生まれ。日立製作所などに30年以上エンジニアとして勤務し、97年に退社した。記録更新について「10万という数字は昨年の記録の延長線。私は決して天才ではなく、普通のおじさんです」と謙虚に話した。

 

ハンパなくね!?

だってさ、10万桁つったらよ?

単純計算で400字詰めの原稿用紙250枚だぜ!?

いくら【数字配列を日本語に語呂合わせする】って

言っても250枚だよ!!俺の卒論の3倍以上!!

どんだけの長台詞だよってハナシですぜ?

人類の有史以来、これだけの長い台詞を独白した俳優って

存在しないんじゃないのかな??

だって16時間半の1人台詞だよ?

すごいよ原口さん!!

肩のアレが付いた服を着て、突然目が『キュピーン』って光るに違いない。

円周率10万桁暗唱】なんてのは

セクシーコマンドーの使い手じゃなきゃ無理っすよ。

マジでそんぐらいの偉業だと思うね。

いつかお会いできる機会があれば

ひげ部に入れて下さいっ!!

と直訴しようと思う次第だ。

 

ハナシは変わって。

今週火曜から、ちょっとしたイベントの仕事で幕張メッセに通っている。

CEATEC JAPAN 2006』ってヤツだ。

(ご存知の方いますかね??)

HPから説明文を抜粋すると、

国内および海外を代表するIT&エレクトロニクスの関連企業および団体が参加。時代の先端を行く最新技術や製品を発表、デモンストレーションします。さらに企業トップやキーパーソンによる講演やセミナーも開催。近未来の生活を彩るテクノロジーをCEATEC JAPAN ではIT&エレクトロニクス産業の最新トレンドがまとめて体験できます。

という感じの一言で表せば、

未来ってスッゲー!!

という電脳200%のイベント。

475842.jpg

上の写真はプレスデーだから人もまばらだけど、

うっじゃうじゃよ。

人人人外人学生お姉ちゃんカメラ小僧人人人。

俺、PCとか全然詳しくないけどメッチャ楽しいの☆

メジャーどころの企業が出してるブースはクオリティ激高。

軽く感動するもん。

 

イベントは明日が最終日

全身を最先端で包まれまくりたければ迷わず幕張へ!!

 

・・・台風ニモ負ケズにね。

 

| 日記・独り言 | 01:20 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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吉牛喰ったった!!

昼過ぎ。By新チャリ。Inザ雨。

向かうは吉野家高円寺駅前店

店の外に5人ぐらい並んでた。中に3人。

 

オーダーは【大盛り・

久々に対面した“奴”はパッと見えらいジューシィー

とりあえずノーマルで一口

「ん?こんなんだったっけ??」

紅ショウガをどっさり目にパイルダーオン

(35紅ぐらい)

半分ぐらいワサワサ喰う。

「うん、コレだ☆」

に醤油をくるりとかけ入れ(3周)

割り箸攪拌(30秒)

A型の本領発揮

どんぶりに注ぎ込み一口.

うみゃい☆(@Dミリガンの客の老人役)」

ここで七味を投下。

プライベートライアンの冒頭ばりに派手に。

サラサラと完食。フゥ。懐かしき感触。

 

帰りしなコレをもらった。

471301.jpg

 

明日から5日まで祭りは続くという。

 

・・・・・・行くかも。明日も。

| 料理・飲食 | 23:51 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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