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加藤靖久 PISS! PISS!! PISS!!!

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理屈じゃねぇぜ、岡本太郎!!

体感した。・・・・・・違うな。

ってきた。・・・・・・これも違う。

対面を果たした!!!・・・・・・う~む。

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ハンパじゃないよ岡本太郎

眼前にそびえ立つ長さ38メートルの巨大な壁。

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頭の後ろ、かの猪木御大が“ダッシャ!”の掛け声と共に

延髄斬りを喰らわせるポイントあたりで何かがはじける感覚があった。

視界に紗がかかり、

無数の色のフィルター越しに眺めているようにも感じた。

圧倒的色彩。

色彩の飽和。

色彩の崩壊。

 

ただただ無言で、【奴】の前に立ち尽くすことしか出来ずにいた俺のもとに歩み寄ってきた係員。

「どうですかぁ?」

どうもコイツは何か勘違いしている。

「どうですかぁ?ワタシの太郎は?」

とでも言いたげな、気持ちの悪い笑みをたたえている。

俺の嫌いな種類の笑い。

あれだ。

ファミレスで時間を潰しながらコーヒーをひたすら飲み続ける。

10杯目の大台に突入しようかのまさにその時、

バイト長らしきやや年のいったウェイトレスが「お替りお持ちしましょうか?」を言い放つ時と同じ笑い。

 

それを言われて初めて自覚した。

(俺はそんなに長い時間ここに立っていたのか)

返答した。

「ええ。」

俺には【奴】を評する言葉が無かった。

“何々のような絵だ”というたとえに引き出せる対象が無かったのだ。

それよりも、もっと観ていたかった。もっともっともっと。。。

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  これは理屈じゃない。

どうか、その目で確かめて欲しい。

  

岡本太郎

明日の神話

TARO OKAMOTO MYTH OF TOMORROW

06.7.8-8.31

 http://www.1101.com/asunoshinwa/ 

| 日記・独り言 | 05:38 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

見に行きたいと思ってました。

岡本太郎さん、岡本敏子さん。

お二人の生き方には、男性と女性の幸せの頂点が

見えてくる気がします。



青山は、太郎さんの作品が

あっちこっちにあるので、好きな町。

太郎さんの書いた「沖縄文化論」「明日の芸術」。

すごく、いいです。座右の銘代わりにしてます。


| ゆさ | 2006/07/12 08:04 | URL | ≫ EDIT















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