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加藤靖久 PISS! PISS!! PISS!!!

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感謝と紙芝居とケンシロウ越えとともだちと事件と桜木花道とチャム

気づけば9月。

2008年も残り3分の1に突入ですか。


どーも、加藤“トプカのムルギカリーは絶品すぎる☆”靖久です。

ここんとこモロモロありすぎて笑いが止まりません。

ま、基本元気なんですけど、

ま、本当にモロモロありまして。

ま、読んで貰えたらご理解頂けるかなと。


一言で言えば【激動で爆笑の日々】でございます。


どんだけハードル上げても大丈夫な自負アリなんです。

 

さ、書きまっせ。

今回は長くなるよ!

携帯からの人、シンドイかも知れないけど、お付き合い下さいませ。。。


8月24日 

『DECADANCE』終演。

今回も沢山の方々に支えられ無事に幕を閉じました。


年に4本も5本も舞台に立てる事に喜びを感じるのと同時に

毎回のように劇場に足を運んで下さるお客様皆さんのありがたさと強く実感。

本当に感謝しています。ありがとうございました。


そして、今回も西田から、メンバーから、そして個性的な客演陣から

たくさんの刺激を受けました。

悔しかったり、嬉しかったり、

ドン引きしたり、頼もしさを感じたり、

今に見てろよこの野郎っ!!!と心の底で大絶叫したり。


決して現状に満足は出来ないし、したくないんだけど

打ち上げではとんでもなく上機嫌だったようですな、アタクシ。

なんせ2時間ぐらい全裸だったもん。(自己記録更新!?)

いやぁ練り歩いた練り歩いた。泣かせた泣かせた。笑

ダンサーの子が撮ってくれたメチャメチャ美しい写真があるんだけど、

ここで披露出来ないのが残念で仕方ない。

あの写真、遺影にしよっかな☆

さすがに無理か。。。

 

ともかく。

『DECADANCE』に携わった全ての関係者に最大級の感謝と愛を込めて。

最高に楽しくて、最高にエキサイティングな夏になりました。

本当に本当にありがとう。またやりましょう!!!


加藤はスパッと抜けて、

早く次の芝居がしたくてウズウズしまくってますぜ。

 

 

でですね。

Ⅲの『ハイノミドリ』での紙芝居をですね、

客席が後ろの方だった!であるとか、

劇場に行けなかった!!であるとか、

もう一度ちゃんと見たい!な方々のために、

ここで一挙公開いたします☆☆☆



トークショーの時も紹介しましたが、

以下の紙芝居は全てウチの大橋祐子(ナムル)によるものです。

そして劇場に入ってから「どーも客席からだと絵がハッキリ見えない」の声が多かったので、

ナムル&WS生・新人有志で【絵を濃くしようぜ!!組】が発足され、

みんなで頑張ってくれました。みんなの手は見事なカラフルに。

本当にありがとうな、ナムル&絵濃組!!

 

いきますよ。

怒涛の全26枚!!(画像をクリックすると大きく見れますよん♪)

どのシーンで使っていたか分かりますかね??

※タイトルは全て、台本上・西田大輔によるものです。

001_風景mini 
1、【風景その1】

002_風景2mini 
2、【風景その2】

003_バルコニーmini 
3、【バルコニーと6人の英雄】

004_二人の少年と魔女mini 
4、【二人の少年と魔女】

005_大きな木とテトmini 
5、【大きな木とテト】

007_森と鳥と少女mini 
6、【森と鳥と少女】

009_大きな木と6人の英雄mini 
7、【大きな木と6人の英雄】

010_タンバリンmini 
8、【大衆酒場タンバリン】

良子演ずる“キラ”と京佳演ずる“モリナーセ”が切り盛りする酒場の看板。

名前の由来は大学時代よく通った江古田の喫茶店「タンバリン」から。

ここのオムライス(通商ラブライス)は本当に旨かった☆

011_無題mini 
9、【無題】

012_大きな木と美しい手mini 
10、【大きな木と美しい手】

013_3つの大きな塊mini 
11、【三つの大きな塊】

014_酒場と青年二人mini 
12、【酒場と青年二人】

015_6人の英雄たちmini 
13、【六人の英雄たち】

016_時計と時計技師mini 
14、【時計と時計技師】

017_鍬を持った大男二人mini 
15、【鍬をもった大男二人】

さくちゃん演ずる“ハイデル”とお肉演ずる“ドーグ”の二人。

さくちゃんが痩せやがったモンだから【大男と中途半端にシェイプしたおじさん】になっちった。笑

018_一人の坊主と、王冠mini 
16、【一人の坊主と王冠】

大畑演ずる“マクラン”。

本番直前に髪を短くしすぎて西田にドン引きされ、帽子を被ることになった。

019_俺mini 
17、【俺】

この気合いの一文字を書いてくれたのはWS生のタナカミキちゃん。

なんでもナントカ流の書道の名手だそうで。納得の出来栄えやね。

いろんな人から「加藤っぽい“俺”だわ」のお言葉を頂戴する。感謝!!

020_灰の実鳥とDECADANCEmini 
18、【灰の実鳥とDECADANCE】

021_教会と青年mini 
19、【教会と青年】

022_戦う兵士たちmini 
20、【戦う兵士たち】

023_首に刀をつきつけられた神父mini 
21、【首に刀をつきつけられた神父】

024_燃えさかる大きな樹mini 
22、【燃えさかる大きな樹】

「こんな絵じゃ、楽しめねぇよなぁ・・・。」確かに。

025_鍬を持つ二人mini 
23、【鍬を持つ二人】

026_時計を造るからくり屋mini 
24、【時計を造るからくり屋】

027_英雄たちと王と神父mini 
25、【英雄たちと王と神父】

028_灰の実鳥の魔女mini 
26、【ハイノミドリの魔女】

 

どーですよ。

こうやって並べると素敵やね。


Ⅲのラスト、COLDPLAYの『美しき生命』が爆音で流れる中

紙芝居が舞ってくる光景は圧倒的に綺麗だったなぁ。


またひとつ、忘れられない瞬間が増えました。

 


 

8月26日~28日

WS合宿に行ってきました。in伊豆。

26日。

全くもって機能してくれない身体をむりやり起こして

朝の9時半に池袋に集合。出発。


まぁ、合宿の詳細に関してはメンバーみんな色んなトコで書いてるんで割愛。

俺もたくさん飲んで、たくさん体動かして、たくさん飲んで、たくさん星見たって感じっすよ。


印象に残ったのは以下の3つ。

1、お姫様だっこした平野雅史の体重のなんと軽いことよ!!

2、ロケット花火を逃げまどう後輩男子どもに乱射のなんと楽しきことよ!!

3、酒に呑まれまくっていた佐久間祐人のモノマネレパートリーのなんと少なきことよ!!

 

28日。

帰りの道中。WS生の女の子をJR三島駅へ送るために行きとは全く違う山ルート。

あまりのグネグネ峠道が続くモンだからメンバーの某が気分悪くなっちゃってね。

「そんな時は歌え!歌えば一発でスッキリするぞ!!!」

なんて助言をする間もなく轟沈。

たまたま通りかかった、【空気が新鮮そうな場所ランキング】の上位に位置するであろう

“高原の牧場”で途中休憩。

全然元気だったチームはこんなアホ写真を撮ったり

080828_1229~01 
(あ、牛のつもりね。イイ顔しやがるっ。)

叫べば見事なやまびこが返ってくるポイントを発見して

稲中卓球部的なエロワードを叫んでキャッキャと喜んだりしてたのね。


そんでもって逆ブラックマンデーな感じでテンションが異常に高騰しまくってた俺は

何故か車に積んであったキックボードに叫びながらライド・オン!!

車の通りもほとんどなかったから坂道にむかってこれでもかの加速野郎。

ゆずのデビュー曲にでてきそうな見事な坂道を爆走。特攻の靖。どノーマルのゼファー。

キックボードの体感スピードは半端ない。

飛行機<バス<乗用車<バイク<<<<<<<<<<<<<<<<キックボードでしょ。

地面と近いし、ゴンゴン揺れる。

ってか俺、ちゃんと乗ったのほぼ初めてだったしね。


すると左に大きなカーブが現れた。

「ん?このまま行っちゃえるかな??」

とも一瞬考えたが、いやいやいやいやいや。

このままのスピードで突っ込んだら間違いなく曲がりきれない。

「やべやべ。」と減速ペダルみたいのを踏みつけるも、効きが甘すぎる。

「うっわ、間に合わねぇな。」と右足を地面に直接こする事で減速を試みた。

 



その刹那!!(よっ、待ってました☆)

 

 


はい。吹っ飛びました。

 

笑顔で後を追ってきていた和博&雅史の証言によると・・・

「加藤さん、地面と完全に平行になってました。」

「加藤さん、空中で3回転ぐらいしてました。」

「加藤さん、凄いスピードで飛び出してくから必死で走ったんですけど、

 姿が見えた瞬間はじけ飛んでました。」

 

 

はい。またひとつ伝説作っちゃいました。てへ。

 

や、俺もさ、瞬間の事はぶっちゃけ定かではないんだけど

地面に右足を降ろそうとした時に

モンの凄い【THE・慣性】にもってかれて

「うっわ、これやっちゃったわ~。」

をエライ冷静に感じていたのは覚えてる。

 


んで景色がグルグル回って

つぶれたカエルみたいに仰向けになって転がってて

「あ~空が真っ青だぁ♪」なんて能天気な事を思いながら

一連があまりに面白くって顔はメッチャ笑顔っていう変態の極みみたいな状態。


「だ、大丈夫すかぁ~!?」と駆け寄ってきた二人(こいつらも半笑い)に

俺の第一声は「Tシャツどうなってる??」だった。

だってその坂道キレ~にアスファルトで舗装されてて、

しかも結構新し目で傾斜もヤバかったから、

俺それなりの距離をスライディングしてたんだよ。

とりあえずTシャツは右肩の後ろがチョット穴が開いてるぐらいだった。

お気に入りのヤツだったから、少しホッとした。

 


次にダメージの状況。

ゆ~っくり立ち上がってみる。

膝が痛かったけど、ちゃんと曲げられる。

両手の指も平気そうだ。

俺ね、細っちょい身体してるくせに割と丈夫なんです。

ありがとう、父上・母上。

靖久はあんだけ派手に吹っ飛んだのに元気です☆☆☆

しかも痛いとかも結構耐性があるというか我慢できるタイプなのですよ。

 

あ~だけど色んなトコから血が出てやがるな。

右膝2か所、右ひじ3か所、右脇腹、右肩の後ろ、左肩の後ろ。

いったいどんなクラッシュをしたらこんな傷の負い方をするのか。笑

一番酷いのは左の手のひら。

2センチ四方ぐらい皮が“ペロ~ン”(@くりぃむしちゅー上田)っていってた。

血もそっからが一番出てた。多分ここで何処かをかばったんだろう。

「これって(皮)取った方がイイんだっけか?」和博に聞いてみた。

「普通はそうなんでしょうけど、さすがにソレは・・・。」

「ん。とりあえず戻しておくわ。」

以上、占めて傷9か所。

 

普通さ、コケたらメインの傷は下半身じゃん?

圧倒的に上半身の方がダメージを負っているという点に

吹っ飛びの衝撃度を感じ取って頂きたい。



宿敵・シンに最愛の恋人ユリアをかっさらわれ、

胸に7つの傷を刻みつけられた屈辱を味わった、

かのケンシロウは泣きながら絶叫したものだが、

俺は泣かなかったぞ!!(エヘン♪)



傷の数でも打たれ強さでも

俺は後の北斗神拳継承者に勝ったというわけだっ!!!

 



ってゆーかね、

マジで俺は天才なのか!?って錯覚したのは

普通にパンツの左ポケットに入れていた携帯が全くの無キズだったこと!!!

そしてもう一個(これ、ハンパないっすよ奥様!)、

 

 

 

 

 

 

 

俺、メガネ、かけて、いたの。

俺、メガネ、ズれて、ないの。

 

 

 

 

 

どんだけ優秀なメガネドレッサーかって事ですよ!!

聞いてますか!?選考委員の人!!!

届いてますか!?俺の魂の叫び!!!!!

 

いやぁ、面白かったわぁ。

カメラ回しておけばなぁ。ちぇ。。。


ま、ま、ま、そら言ったって痛かったすよ。激痛くんでしたよ。

でもね、後ろから追いかけてきてた二人のコメントで

ぜ~んぶヘッチャラになりましたとさ。

 


「この夏、一番笑いました!!」


へへへ。だろ??


ね??

長くなるっていったでしょ??

 

まだ序章ですぜ?

最近の激動的にはっ。

 

PCに向かってもう4時間ぐらいになるけど、

まだいきまっせ!!!

 


 

8月30日

久し振りの映画館。

しかも公開初日に観てきました。

『20世紀少年』!!!

080830_2053~01 

ま、ま、例によって色んな人が色んな感想を

アチラコチラで語っているようですが、

ま、ま、言っても俺もその一人に過ぎないのですが・・・

 


大満足でしたよ、アタシ。

 

せっかくだから観る前にもう一度原作をとも考えたんだけど

なんか時間もなくてね。まぁいいかと劇場へ。

「原作ありきで作ってます」みたいなのを番組でやってたから

期待しつつ怖くもありつつだったんだけどね。

うまぁいことバランスが取れてる感じがしましたなぁ。

原作好きの人が楽しめるような細かいこだわりポイント満載だし、

原作読んでない人にも説明不足でも説明過多でもなかったし。

エンドロールも秀逸。

2作目も絶対劇場で観よう!!と強く決意。

 

 

俺的に興奮したのはさ、


【ロックは世界を変える力を持っている】


ですわ。

モロモロで“イ~ッ!!”ってなったケンヂが

爆音でテレキャスを掻き鳴らす場面。


ともだちコンサートに潜入したケンヂが

ミッチー扮するヴィジュアル系バンドの演奏を目の当たりにして

「こんなのがロックかよ・・・」

と呟くのが良い感じの前フリにもなっていたから

あの爆音でシンプルなギターには鳥肌がたちまくった。


今じゃ普通にテクノを聞いて「楽っしい~♪」ってなる俺ですが、

やっぱりギターの音が一番気持ちがイイんだな。を再確認。

これがえらい嬉しくてね。

高円寺に帰って古いロックを聴きまくった夜でした。

 


 

 8月31日

夜7時過ぎに自宅へ帰る。

いつものように部屋に入ろうとカギを差し込む。

 

んがっ!差し込めない。


なんじゃい、これ。

カギなんて変わるもんじゃない。部屋も無論だ。

・・・となると。

鍵穴を触ってみる。

 

やられてる。

 

鍵穴を触った左手の人差し指がカッサカサになった。

そう。

おそらく某有名瞬間接着剤が流し込まれていたのだ。

080831_1957~01 

ったくドコの暇人だ!?

どーせならもっと笑えるイタズラにしてくれよ。腹立つ。

 

さてと。

じっちゃんの名にかけて推理しよう。

新聞勧誘員??

近所のガキんちょ??

ノイローゼになってしまってディ@ニーラ@ドにいきたがる友人??

すわっ!?あの時の女か!!しまった!!!

 

と妄想を始めたところで何ら解決はしない。

(う~ん、どーしたものか。。。)

と困っていると天から声が!!!

 

「ぅおい、何だよコレ~。っざっけんなよぉ。」

もしや同士か!?

ここに住んで丸3年になるが、上の階に行くのは初めてだ。

 

「あの~ひょっとしてカギ入らない感じですか?」

「あ、そうみたいなんスよねぇ」

「鍵穴見ました?ア@ンア@ファ的なものでやられてません??」

「あ、ホントっスね。なんスか、コレ?」

「ねぇ。参りましたよねぇ。」(それが分かれば苦労しないんだ青年よ。)

 

調べてみると、

なんと全部の部屋がやられている模様。

そして外は激しい雨。雷。

いくら屋根があるとはいえかなり吹き込んできてるからズブ濡れになる。

 

普段、あまり怒りの沸点が低くない俺ですが、

こればかりは流石にイラッとした。

幼稚すぎるし、なにより

24時間テレビのエンディングを観ながらビール飲もうと思ったのに。イララッ。

エド・はるみが気になってしかたがないんだよっ!!

 

とりあえず管理会社に電話してみる。

(トゥルルルルル~トゥルルルルル~トゥルルルルル~トゥルルルルル・・・・・)

うん。鳴るけど出ない。

次に電気の点いている部屋に伝える。

こっちは部屋に入れないけど、

今部屋にいる人は外出できないんだから。

不在の部屋も多い。

ん?コレ実は結構やっかいな状態なのでは??

どんなシチュエーションでも割と楽観的にいられるのが

俺の長所であり短所なんだけれど、

この段でやっと気付き始めたようだ。

 

もう一度管理会社へ。

やはり出ない。どーしたもんか。

鍵屋に連絡しても、このままでは自己負担になるだろうし。

しょうがない。警察か。

 

別に悪さをしてるわけじゃないし、

これといった理由はないんだけど、

山下清的に警察が苦手だ。できることなら関わりたくないもん。

やたら上から目線で来るし。初手から。

 

上の青年よりは正しい日本語で伝えられそうだったので

(少なくとも、あんなにスースー言わないし)

俺が110番をかけた。

 

小学生の時分、

公衆電話から110番して、

出た瞬間に電話を切り、

直後にコールバックされてパニくって以来の110番だ。(よい子はマネしないよーに)

 

「どーしましたっ!?」

「現在地(だったかな?)はどこになりますかっ!?」

“実録・警視庁24時”で見るまんまのテンションで来られた。

「あの~かくかくしかじかでして・・・」

これね、マジ話なんだけど、

俺が状況を話したら、

その電話とった人、露骨にテンション下がりやがんの。

それってどうなのよ!?正味のハナシ。

「わかりました。すぐに向かわせますんで。」

「はい。お願いします。」

これもマジなんだけど、

警察の人、それから40分来なかったからね!!!怒怒怒

いくら雨が強かったからってさ、そんなにかかるわきゃねーだろ。

メンド臭がってるの丸わかりじゃんかよ。

 

ま、ま、言っても仕方ないので待ちましたよ。

その間に“第三の同士”が現れたから「困りましたねー」なんて話たり

親父に電話してみたりしながらさ。

 

お巡りさん到着。おじいちゃん。ご苦労さんです。

結論。無力。

「あ~、じゃもう一度戻って管理会社の関係の人とか大家さんを調べてみますネ~」

何しに来たんだ。老兵よ。

 

半ばあきらめかけていたら、

“第四の同士”が現れる。カップル。

同じ階の人なのに初めて見る顔。ナイスメガネボーイ&シンプルフェイスガール。

話を聞くと家を出た(=カギをかけた)のが6時前だと言う。

おお、新情報。

わずか一時間足らずの間にやりやがったのか犯人よ!!

ま、かといって何の進展もないんだけどさ。

 

老兵カムズアゲイン。

今度は私服の2人と共に。ん?刑事さんなの??

1人は生活指導の先生風。

もう1人は明らかに俺よか年下。

これまたTVドラマでよく見る【鑑識カメラ】を肩から掛けている。

「電話くれた加藤さんってドチラの方?」

「あ、僕ですけど・・・」

「じゃ、アナタの所にしようか。」

って流れで、俺の部屋のドアがバッシャバシャ撮られた。

鑑識クンがまた非常にステレオタイプなキャラクターで

何度か吹き出しそうになるのを必死でこらえた。

対して生活指導さんは行動派というかアグレッシブというか

「加藤さん、カギ見せて。」

「あ、ハイ。」

「加藤さん、タバコ吸う?」

「あ、ハイ。」

「ライター持ってる?」

「あ、ハイ。」

「貸して。」

「あ、どーぞ。」

生活指導さんは、やおらカギを炙り始めた。

「ボンドなんか、熱でどーにかならんかなぁ・・・」

や、お気持ちはありがたいですけど、ソレ絶対ないでしょう。

「あ~、これじゃ無理かぁ!!」

「ですよね・・・。」

「ありが・・・熱っ!!!」

そらそーだ。あんだけ長いこと炙ってたら。

んで、豪雨で出来た水たまりにカギ落して。

「・・・ジュッ!!」

漫画か。

 

夜も9時半を回り、

とりあえず被害届けを書かされたり(これも人生初!)

なんちゃら住民台帳みたいなのを書かされたり(同上!)

もういい加減ヤになって漫画喫茶にでも行こうとしていた時、

“第7の同士”がひょこひょこと帰ってきた。

生活指導さんが事情を説明しようとすると

「あ、私ココの管理会社の社員の者ですんで。」

何ですと!!??

そんな人がいるなんて全く知らなかったぞ。

そんなモンなのか?

自分たちが管理している物件に社員が住んだりするモンなの??

 

ともかく。

救世主が現れた。

見た目はよゐこのゲーム好きな方をさらに頼り無さそうにしたビジュアルながら

彼は、いや救世主様はとにかく行動が迅速だった。

「今から社長に連絡してお金もらってきますんでカギ屋さん呼んじゃって下さいお願いします」

救世主さまは句読点もつけずにそう言うと、

踵を返して豪雨の中、小走りに去って行った。

そこにいた全員が“抱かれてもイイかも☆”と思ったに違いない。

同士たちも、鑑識クンも、生活指導さんも、もちろん老兵も。

そこにいた全員のハートを一瞬でさらっていきやがった。。。

 

数十分後、

すっかり冷めきった弁当をたいらげ、

「やっぱり我が家は最高タイ!!」と何故か九州の人になってタバコを吸っていると

誰かがドアをノックしてきた。

(ん?新しいカギはさっきもらったのにな。もしや老兵?書類の不備か??)

「はい、何ですかぁ・・・?」

温度低めにドアを開ければ、

そこには救世主さまのお姿が。

「あのご迷惑おかけしましたんでコレ飲んで下さいどうぞどうぞ」

ペットボトルの緑茶を手渡された。

 

 

その瞬間、俺は、気絶した―。

 


 

ね?

本気で長いでしょ??

つーかここまで付き合ってくれている人いるんですかね?(正直不安)

 

なんか文体が変わってきちゃってるしな。笑

 

まだあと2ネタほど残ってるんだけど

タイムリミットになっちった。

 

俺は下書きしないで、

そのまま直接書いて、

ちょいちょい途中で保存してるので、

「ん?何だこの尻切れな文は??」

なんて人がいたらゴメンなさい。

 

続きは今夜!!

必ず!!!!!

 

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COMMENT

DECADANCEの紙芝居をゆっくり見ることが出来て嬉しいです(^○^)
ありがとうございます♪

続き楽しみにしてます~(笑)


| みぃ☆ | 2008/09/05 10:28 | URL | ≫ EDIT

加藤よ。

鍵ネタおもろいな!

| さかき。 | 2008/09/05 12:49 | URL | ≫ EDIT

ハイノミドリは「灰の実鳥」と書くのですね。
紙芝居の絵を追っていくだけで、
自然と紙芝居屋の語りが思い出されてきます。

あとの2ネタも楽しみにしています。

| まいくろ | 2008/09/05 18:38 | URL | ≫ EDIT

ふ~~~(・_・;)


あのやっと読み終えました

えっとまず舞台後すぐのWSお疲れ様でした。


体大丈夫ですか?みなさんの体力気力?マジ尊敬しますm(__)mすごいっすね~


てか体よく御無事で…
ちょっと、、みてみたかったですね。
やっぱ運動神経いいからとかですかね?きゃのも自転車の前輪に傘巻き込まれて一回転したことありましたがほとんど無傷でした。


でも想像してちょっと含み笑いしてます(⌒~⌒)


そしてそしてカギ~災難でしたね~でもそんだけ仲間がいたならその事件を機に仲良しこよしになれたりはしてないですか?


二度とないことを祈りますよ!


でもなんか充実した日々を送っていらっしゃるようで…きゃのはやっと舞台終わっちゃったよ~ってな寂しさから解放されようとしてるかな~でもぽか~んですよ。


でもまたきっとみなさんに会えると信じてます!

| きゃの | 2008/09/05 18:47 | URL | ≫ EDIT

キックボードの傷は癒えましたか?(>_<)読んでいて自分まで痛くなりましたっ(;_;)
あの紙芝居の画はとても優しいタッチで淡い色合いと共にすごく好きでした☆さっそく待ち受け画像にいただきましたm(__)m

鍵の事件は読み応えがあって成り行きにちょっとワクワクしてしまいました♪
それにしても酷い事をする人がいるのですね(;-_-+無事にお部屋に戻れて本当にほっとしました☆

今回の舞台は仕事の関係で最小限しか行けなかったのが残念でなりません…次の舞台が今から楽しみです☆
あっ!mixiを携帯から見られるようになったのがとても嬉しいです\(^O^)/

| gーBoss | 2008/09/06 17:26 | URL | ≫ EDIT

き・・・・

先が気になって、今夜も眠れませんv-40

| ルカ♪ | 2008/09/08 19:33 | URL | ≫ EDIT

>みぃ☆

遅くなりましたが、ご来場ありがとうございました!
紙芝居はこんな感じだったんです。

俺的にお気に入りも沢山あります。
楽しんでもらえたら幸いです♪


遅くなりましたが、続きです。
楽しんでもらえたら幸いです♪笑

| 加藤靖久 | 2008/09/14 10:58 | URL | ≫ EDIT

>さかき。

でしょ?
これマジ話ですから!!

また、近いうちに飲もうね。
アナタには話したいネタが沢山あるんだよ♪

| 加藤靖久 | 2008/09/14 11:00 | URL | ≫ EDIT

>まいくろ

あ、ちっちゃい子だっ!笑
ご来場ありがとうございました!!

紙芝居屋は本当に楽しめました。
コレ、結構珍しいんですけど、
台詞が全然抜けないんですよね。

今すぐにでも舞台で出来ますよ☆

| 加藤靖久 | 2008/09/14 11:03 | URL | ≫ EDIT

>きゃの

よ!お疲れさん!!
デカダンではお世話になりました。
本当にありがとうね☆

本当にね、
身体も運動神経も両親に感謝ですよ。
ま、実家に帰った時はこっぴどく怒られたけど。

「お前ももうオッサンなんだぞ!」
って。親父に。笑

これからも宜しくな!!!

| 加藤靖久 | 2008/09/14 11:06 | URL | ≫ EDIT

>gーBoss

ご来場ありがとうございました!!

>さっそく待ち受け画像にいただきましたm(__)m
なんだかとても嬉しいです。
俺もやってみよっかな♪

鍵の事件の犯人は未だ捕まってないようです。。。
救世主からハナシを聞きました。笑
マジでね、そんなコトする暇があったら
「ロックを聴きなさい!!本物のロックを!!!」
と直接伝えたいです。

もしくは
「辛~いカレーをたっぷり喰え!!!」
かな。笑

| 加藤靖久 | 2008/09/14 11:11 | URL | ≫ EDIT

>ルカ♪

すんませんすんませんすんません!!!
これでグッスリと眠れるかな??

あ、もしまだ眠れないようでしたら、
“例の薬”をおすそ分けしますんで
遠慮せずに言ってくださいね♪笑

| 加藤靖久 | 2008/09/14 11:13 | URL | ≫ EDIT















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