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加藤靖久 PISS! PISS!! PISS!!!

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ネロとパトラッシュが見たモノ

そう。

ルーベンスの絵です。


見てきた。


ちょっと順番は

前後しちゃうんだけど、

オペラに行ったのが

昨日の夜で

ルーベンス見たのが

昨日の昼間。



で、今は夜中の5時過ぎ。

日本に帰って

5日夜の稽古から

バリっと復帰するために

シャワー浴びて

無理やり目ぇ覚まさせた。

さっきまでかなり酔ってたんだけどね。。。

強制時差ボケストッパーじゃいwwwww



話戻すね。


ホテルから

歩いて10分ぐらいの所に

レーンバッハ美術館

ってのがあってね。


まぁこれがまた

例によって

超巨大なのです。


あれ?

これはまだ書いてなかったかな??


ドイツの建物は、とかく

四角くて

いかつくて

固そう


なんです。

伝わるかしら?

もうね威圧感が半端ない。


で、同時に

超合理的な感じも

至るところに見てとれる。


教会もいくつも見てきたけど、

オランダのは

いくらデカくても

その中に

円みとか

温かみとか

奥ゆかしさとかが

プンプンと漂ってて、

総じて控え目な印象なのに対して

ドイツの教会は

もうね語弊を恐れずに言えば

下品と紙一重

なんですよ。


搭に時計とか鐘があってさ

一番上に十字架があって

てのは

どこも共通してるんだけど

ブラウエン教会(なのかな?)

なんかは

メインの時計搭が

高さ100メートル以上あるんだぜ?

レンガっすよ、レンガ!!

どんだけの技術力(=国力)

持ってたんだよっ話じゃん。

VIVA!ゲルマン民族!!

と叫ばずにはいられない。

そんなリアルに

ドラクエに出てきそうな

城やら教会やら博物館やらが

街中にゴロッゴロしとるんです。


でね。


昨日の昼間に

あてもなく皆で散策してたら

チュドド~ンと

デカ四角い建造物が見えてきて

地図みたらそれが

レーンバッハ美術館だったと。

これまた例によって

尋常じゃないオーラが

プンプンだったから

見てこ♪見てこ♪

と近づいてみたら

何となく知ってるタッチの巨大ポスターが。

誰だろ?

ん??

ラベン・・

ルベン・・・

ルーベンスかっ!!

フランダースの犬じゃんかよ!!!


もう瞬間的に

テンション最高潮☆☆

で入場。

午前中だったせいか

そこまで人はいなかった。

はて?

あんま人気ないのかな??

クロークに荷物を預けて館内へ。

【絵はこっちからだよ~♪】

の案内に従って歩いていくと

壁に突き当たり、

左右シンメトリーの階段に出くわした。

どっちから行っても

全く問題なさそうだったから

とりあえず右手へ。

大理石で出来た60段くらいを

上がりきって振り向けば、

対岸の階段まで

優に120メートルはあるの!

こんな景色見たことねぇwwwww

(帰国したら写真upしますね)


絵ぇ見る前に

早くも一鳥肌。。。


で、ようやっと展示スペースへ。

飾られていたのは

15世紀後半から

17世紀中頃までの

宗教画が中心。

なのでルーベンスだけじゃない。


普通の油から勿論テンペラまで

とんでもない点数がありました。


どうしてもクセで

「額がハンパねぇな」とか

「どんぐらい補修してんのかな」とか

「これは一人で描いてねぇな」とか

余計なとこばっか

気にしちゃうんだけど

個性的な作品が多く、
ホクホクとなりました。

やっぱり気になるのは
作品に一匂い

ぶちかましてくるタイプでさ、

例えば

静物画のすげぇ人で

やったら質感の描き分けを

アピールしてる奴とかいてさ。


どの絵にも

金属・ガラス・陶器・皮・動物・布・石・木

のほとんどが画面にあるの。

まぁこれは

とんでもない技術で

見ようによっては

写真よかリアルな質感なんだけどさ

そこまで必死にアピールされると、

この可愛い奴め☆

ってなっちゃうwww


俺的なMVPは

初期の古屋兎丸氏や、ひさうちみちお氏並に

(漫画家です。調べてみて下さい☆)

狂ったみたいに細かやかで

アホみたいな量を書き込んでいた、

うーん読めん!!

【ALBRECHT ALTDORFER】

って人。


中世の騎士団の

闘っている姿を描いているんだけど、

数千、

いやヘタしたら数万の騎士を


全員ちゃんと描いてますwwwwwwwwww


これは常人には不可能だよ。

ネットで探したら見れるのかな?

見て欲しいなぁ。

スゲェとかの前に

まっちがいなく笑うから。


ともかく。

結論としてはですね。

この頃の画家の皆さんは

全員ゴッホ先生よりお上手ですwwwww





そして、ルーベンス。


何なんだろ。。。


“神々しい”


っていう

言葉そのものの意味が
ほんの少しだけ理解できた気がした。

| モブログ | 13:09 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

細かすぎて 画像では良くみえないよ(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Albrecht_Altdorfer_001.jpg

帰国後の 靖久-sanを見たら 
なんか 神々しい後光が射してそうな 旅だったね
楽しかったです とっても

気をつけて 帰ってきてね♪

| 七虹 | 2010/01/03 13:42 | URL | ≫ EDIT















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