LOG IN

加藤靖久 PISS! PISS!! PISS!!!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

当たり前の男達

この記事が
本番前ラストの更新になりそうです。


なんかね、思うんです。

舞台の上で芝居をして
拙いながらに作品を、役をイメージして
足を運んで下さったお客様に対して表現する。

板の上から
何を伝えられるか。
何を届けられるか。
何を持ち帰ってもらえるのか。

その事ばかり考えています。

今回の作品『ワイルドターキー』に登場する
一癖も二癖もあり
それでいて当たり前な12人の男達は
とても人間的なんです。

生きていく上で
誰もが経験する当たり前の人間的行動。

泣いて
笑って
怒って
悲しんで
出逢って
恋焦がれて
喰って
排泄して
叫んで
唄って
踊って
昂ぶって
殴って
蹴られて
憎んで
誇って
恨んで
嫉妬して
浸って
分かち合って
触れ合って
裏切って
見下して
馬鹿にされて
憧れて
失望して
絶望して
見透かされて
窺って
別れて
汗を流して
涙を流して
それでも生きて
ただただ生きて
ひたすら生き抜いて。

そんな当たり前の男達。

その当たり前は
生きている人間全てが
程度の大小はあれど
誰もが経験する事。

だったら
その人間的な当たり前の
痛みや悦びを
如何にリアルなイメージで届けられるか
純粋にそれだけなんだと思うんです。

その人物の生き様なり人柄なりを、
現実をリアルに生きる俳優達が
現実のリアルな当たり前を
現実を生きる上での匂いみたいなものを
どうやって真っ直ぐに
あるいはデフォルメさせた状態で表現するか。

それこそが俳優の役目であると。

だからね。
来月また歳をひとつ重ねる俺の
今のリアルを舞台に乗せたいと思っています。


『枯れるやまぁ~』が終了して
アンドレと少しの間、距離をとることによって
ゲキバカのメンバーと出会い時間を共にし、
稽古場で飲み屋で互いを刺激しあったリアルや、
プライベートでの喜怒哀楽のリアル。


今現在の加藤靖久の当たり前をお見せします。


そこに遠慮はありません。
微塵も躊躇はありません。

誰もが1日は24時間で
誰もにいずれ死が訪れる。

そんな大前提の当たり前の上に息づく
一人の人間としてのリアル。


皆さんに見届けてもらえるのを
自分自身、「何で!?」って思うぐらい
めっちゃワクワクしています。


劇場にてお会いしましょう!!!


Life is beautiful !!!!!

| 日記・独り言 | 03:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kachokacho.blog102.fc2.com/tb.php/697-125fc961

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT